『Cairn』は、クライミングの「一手ずつ積み上げる緊張感」と、長い登攀を生き抜く「サバイバル要素」を合わせた“サバイバルクライマー”ゲームです。岩肌を読み、ルートを自分で組み立て、体勢や力の配分を間違えると滑落もあり得る―そんな真剣勝負の登山体験が味わえます。
基本情報
- タイトル:Cairn
- 発売日:2026年1月29日
- ジャンル:サバイバルクライミング(シミュレーション / アドベンチャー)
- 開発元:The Game Bakers
- 対応機種:PC(Steam) / PS5
体験版(デモ)はある?
SteamとPS5で無料体験版が配信されています。
- Steam体験版:本編序盤の導入で、目安は約45分
- PS5体験版:説明上は約1時間のプレイ目安
「どこにでも登れる自由」「探索」「サバイバルの入口」など、本作らしさをつかむのにちょうど良い内容です。気になった方は、まず体験版で手触りチェックがおすすめです。
ゲームの特徴
1)どこにでも登れる自由と、ルート選びの面白さ
決められた道をなぞるのではなく、岩壁を見て「どこをどう登るか」を自分で考えて進みます。近道は危険、遠回りは安全だけど物資が心配……というふうに、ルート選びがそのまま生存戦略になります。
2)直感的な操作+“姿勢・力・バランス”の管理
ホールドを探して手足を置く操作は直感的。それでも滑落しないためには、体勢や力の配分、バランス調整が重要です。「いけそう」に見えても、雑に進むと落ちます。
3)装備と物資をやりくりするサバイバル
長い登攀を生き抜くには、装備と資源管理が欠かせません。
- ピトン(ハーケン)やチョーク、フィンガーテープなどの装備
- 食料・水・薬などの物資
- ビバーク(野営)で整えつつ、探索して補給
「今ここで装備を使うべきか」「温存して先に進むべきか」の判断が、じわじわ効いてきそうです。
4)“壁がボス戦”みたいな歯ごたえ。難易度調整もあり
難所はまるでボス戦のように立ちはだかり、突破の組み立てが求められます。腕試しをしたい人向けのスリルがありつつ、経験に合わせて難易度調整も可能です。
こんな人におすすめ
- ルートを考えて攻略するのが好き(探索・パズル・サバイバルが好物)
- “一手の判断”が生死を分けるような緊張感が欲しい
- 装備・物資管理が効いてくるゲームが好き
まとめ
『Cairn』は、自由なルート設計とリアル寄りのクライミング操作、そして装備と物資をやりくりするサバイバルが合わさった、かなり“濃い”登攀体験が楽しめそうな一本です。まずは体験版で、登り心地と緊張感を確かめてみてください。

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