1. ざっくり紹介
『RIFTSTORM』は、神話上の脅威と秘密結社が存在する世界で、工作員「Weaver」として任務へ出る協力型PvEルートシューターです。見下ろし視点の素早い射撃、敵の大群との戦闘、装備収集、撤収判断を一つの周回にまとめています。
ソロでも遊べますが、仲間と役割やビルドを組み合わせる協力プレイも中心に据えています。希少品を抱えたまま危険度を上げるか、安全に撤収して持ち帰るかを選べるため、一般的な脱出型ゲームの緊張感を残しつつ、装備喪失への恐怖だけに寄せないパワーファンタジー志向が特徴です。
2. 基本情報
| タイトル | RIFTSTORM |
|---|---|
| 開発元 | Confiction Labs/Agate |
| 発売元 | Confiction Labs/Gamersky Games |
| ジャンル | 協力型PvEルートシューター/アクションRPG/ローグライト |
| 発売日 | 2026年8月11日(早期アクセス開始) |
| 対応機種 | PC(Windows/Steam) |
| プレイ人数 | 1~3人 |
| 価格 | 未発表 |
| 備考 | 早期アクセス作品。常時インターネット接続が必要 |
3. ゲーム内容・世界観
プレイヤーは神話的存在へ対処する工作員Weaverとなり、秘密組織の任務へ投入されます。ミッションでは増え続ける敵を倒し、武器や資源を回収してから脱出地点を目指します。任務を終えるだけでなく、どの段階で成果を確保するかが周回の緊張感を作ります。
早期アクセス開始時点では複数のWeaver、導入キャンペーン、手作りと自動生成を組み合わせた任務、段階的なThreatレベルが案内されています。神話上の敵の行動や高難度の調整、長期成長の仕組みは、プレイヤーの反応を受けながら更新される計画です。
4. 主な特徴
戦うほど危険と報酬が増える撤収ループ
任務の基本は、敵の大群を倒しながら武器と資源を集め、成果を持ち帰ることです。ただし本作は、常に最短で撤収することだけを正解にしていません。戦闘で勢いを作り、さらに危険な区画へ踏み込み、より多くの報酬を狙う余地があります。限界まで押すか、傷を負う前に切り上げるかを自分たちで決めるため、同じ任務でも判断のタイミングが変わります。公式説明が掲げる「抽出する自由」は、装備を恐れて動けなくなるのではなく、攻める楽しさを優先した周回設計を表しています。
Weaver、武器、Lythogram、Periaptを組み合わせるビルド
戦力は武器の数値だけで決まらず、操作するWeaver、装備する武器、Lythogram、Periaptの組み合わせで構築します。新しい要素が増えるたびにチーム編成や戦い方の候補も変わるため、一つの固定構成だけを追うのではなく、拾った道具と隊員の能力から相乗効果を探す遊びがあります。早期アクセスの理由として、開発側は幅広い戦略と協力時の予想外の組み合わせを実際のプレイから調整したいと説明しています。更新で選択肢が増えても以前の装備が無意味にならないよう、バランスを育てる方針です。
手作りと自動生成を組み合わせたThreat別任務
開始時のコンテンツには、導入キャンペーンに加えて、手作りの構成と自動生成を使うミッションが含まれます。Threatレベルによって敵の圧力や挑戦の度合いが変わり、基礎を覚える段階から、実験的で厳しい条件へ進めます。単に同じ地形の敵の体力を増やすだけでなく、神話的な敵の行動や大群の重なりへどう対応するかが焦点です。見下ろし視点で周囲を把握し、射線、移動経路、撤収の余裕を同時に読むことで、速い射撃と状況判断を両立させます。
ソロと協力の両方を支える役割分担
単独で任務へ入ることも、コードやロビーを使って仲間と遊ぶこともできます。協力時は最大火力をそろえるだけでなく、Weaverごとの能力や装備の効果を重ね、誰が大群を止め、誰が強敵へ集中し、誰が立て直すかを考えられます。一方、ソロ対応が明記されているため、常に固定チームを用意しなければ内容を確認できない作品ではありません。自分のビルドを単独で試し、その結果を協力編成へ持ち込む循環も作りやすくなっています。
5. 購入前に確認したい点
本作は完成版ではなく、システム、バランス、進行、性能、コンテンツが継続的に変化する早期アクセス作品です。開発側は期間の目安を示していますが、品質や反応に応じて変更される可能性も明記しています。また、ソロプレイを選ぶ場合でもライブ接続が必要です。完成した内容を一度に遊びたい人や、オフライン環境を重視する人は、この条件を理解したうえで参加時期を決める必要があります。
6. どんな人に向いているか
見下ろし型の速い射撃で敵の大群を押し返し、獲得した装備から新しいビルドを試すのが好きな人に向いています。脱出型のリスク判断には興味があるものの、装備喪失への不安だけが強いゲームは避けたい人、少人数の仲間と能力を組み合わせて周回したい人にも合います。更新途中の仕組みへ触れ、調整や追加要素を追うことを楽しめるかも重要です。
7. まとめ
『RIFTSTORM』は、神話的な敵の大群、装備収集、撤収判断、ビルド構築を組み合わせた協力型ルートシューターです。Weaverと複数の装備系統から戦い方を組み、Threat別の任務でどこまで攻めるかを判断します。早期アクセスと常時接続という条件を確認したうえで、戦闘の勢いと持ち帰りの駆け引きを両立した周回を求める人向けの作品です。

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