1. ざっくり紹介
2025年5月15日発売の『DOOM: The Dark Ages』は、id Softwareが開発し、Bethesda Softworksが発売する、人気FPSシリーズ「DOOM」の最新作です。本作は、2016年の『DOOM』および2020年の『DOOM Eternal』の前日譚にあたり、ドゥームスレイヤーの起源を描いています。中世の暗黒時代を舞台に、プレイヤーは新たな武器やメカを駆使して、地獄の軍勢と戦います。シリーズの伝統を受け継ぎつつ、新たな要素を取り入れた本作は、ファン必見のタイトルです。
2. 基本情報
項目 | 内容 |
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タイトル | DOOM: The Dark Ages |
開発元(発売元) | id Software(Bethesda Softworks) |
ジャンル | FPS |
発売日 | 2025年5月15日(プレミアムエディションは5月13日よりアーリーアクセス可能) |
プレイ人数 | 1人(シングルプレイヤー専用) |
価格 | ・スタンダードエディション:9,680円 ・プレミアムエディション:13,750円 |
対応プラットフォーム | PS5/PC/Xbox |
■ スタンダードエディションとプレミアムエディションの違い
スタンダードエディション | プレミアムエディション | |
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価格 | 9,680円 | 13,750円 |
収録内容 | ・ゲーム本編 | ・ゲーム本編 ・アーリーアクセス権(5月13日より) ・サウンドトラック & アートブック ・ゲームスキン( ドゥームスレイヤースキン「Divinity」 ドラゴンスキン「Divinity」 アトランスキン「Divinity」) ・キャンペーン追加DLC ※リリース時期は未定 |
3. 注目ポイント
- シリーズの前日譚
『DOOM(2016)』および『DOOM Eternal』の前日譚として、ドゥームスレイヤーの起源を描くストーリー。
- 新たな武器とメカ
シールドソーや巨大メカ「アトラン」、メカドラゴンなど、新要素が多数登場。
- 広大なステージ
シリーズ最大規模のステージで、探索要素も充実。
4. こんな人に向いてそう
- 重厚なストーリーと世界観を楽しみたい人
- 戦略的なFPSを求めるプレイヤー
- シリーズのファンで、ドゥームスレイヤーの過去に興味がある人
5. まとめ
元祖FPSの最新版、発売日が近くなってきましたね。「FPS=DOOM系ゲーム(ドゥームライク)」と言われる時期があったほどの歴史のある作品です。FPSを長年やってきた身としては興味はありますがお財布の都合で購入は検討中です…。プレイしたら是非コメントで感想を聞かせてください。
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