1. ざっくり紹介
『鬼武者 Way of the Sword』は、カプコンの「鬼武者」シリーズにおける完全新作の剣戟アクションゲームです。主人公は、最強の剣士を目指して京都を訪れた若き侍・宮本武蔵。瘴気によって妖しく変貌した江戸時代初期の京都を舞台に、人ならざる怪物「幻魔」との死闘が描かれます。
戦いの軸となるのは、刀を用いた近接戦闘と、神秘的な力を持つ「鬼の篭手」です。武蔵は敵の攻撃を見極めながら斬撃を加えるだけでなく、幻魔の魂を吸収して力へ変換し、多彩な鬼ノ武具も駆使して強敵に立ち向かいます。血煙が舞う豪快さと、相手の動きへ的確に対応する緊張感を併せ持った剣戟が本作の中心です。
清水寺をはじめとする京都の名所も、瘴気の影響を受けたダークファンタジーの舞台として登場します。歴史上の人物を取り入れながら、怪異と謎に満ちた物語を描く、シリーズらしい和の世界観にも注目です。
2. 基本情報
- タイトル:鬼武者 Way of the Sword
- 開発元:株式会社カプコン
- 発売元:株式会社カプコン
- ジャンル:剣戟アクション
- 発売日:2026年9月4日
- プレイ人数:1人
- 価格:通常版 8,990円
- プラットフォーム:PlayStation 5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、PC
- 備考:ゲーム内課金あり。CERO Z(18才以上のみ対象)。
3. エディションと予約特典
| エディション | 価格 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 通常版 | 8,990円 | ゲーム本編 |
| デラックスエディション | 9,990円 | ゲーム本編、御守、刀装、武蔵の衣装、鬼の篭手などを収録したデラックスキット |
| プレミアムデラックスエディション | 10,990円 | ゲーム本編、デラックスキットの内容、追加衣装、羽織、ゲーム内ミニデジタルサウンドトラックなど |
通常版の予約特典には、武蔵の能力を強化する御守「狛犬」と、刀の外見を変更する刀装「封呪」が含まれます。デラックスエディション以上では、御守「白猿」と刀装「白獅子」も加わります。刀装は外見を変える装飾アイテムであり、戦闘性能には影響しません。
4. 注目ポイント
剣を交える手応えを重視した近接戦闘
本作では、敵を一方的に斬るだけではなく、相手の攻撃を見切る攻防が重要になります。武蔵は刀による基本攻撃に加え、鬼の力を宿した武具を使い分けて戦います。雑兵との集団戦から一騎打ちを思わせる強敵戦まで、状況に応じた判断が求められる剣戟アクションが展開されます。
瘴気に侵された江戸時代初期の京都
舞台となる京都は、史実をそのまま再現するのではなく、瘴気と幻魔によって異界のような姿へ変貌しています。由緒ある神社仏閣と不気味な怪異が同居し、見慣れた和の景観に不穏さを加えた独特の雰囲気を作り出しています。敵との戦闘だけでなく、各地に隠された謎を追う探索も物語を形作る要素です。
宮本武蔵が歩む新たな「鬼武者」の物語
主人公の宮本武蔵は、己の剣の強さを証明するために京都へやって来た血気盛んな若者として描かれます。顔のモデルには、数多くの時代劇映画で知られる俳優・三船敏郎さんが採用されました。鬼の篭手を手にした武蔵が、なぜ戦うのかを問いながら進む物語と、彼を取り巻く個性的な人物たちの関係が見どころとなります。
5. まとめ
『鬼武者 Way of the Sword』は、シリーズの核となる鬼の力や幻魔との戦いを受け継ぎつつ、現代的な表現で剣戟の迫力を追求した完全新作です。実在の京都や歴史上の人物を下地にしながら、怪異に満ちた和風ダークファンタジーを展開します。
侍を題材にしたアクションが好きな人はもちろん、敵の攻撃を見極める緊張感のある近接戦闘や、重厚な和の世界を楽しみたい人にも注目してほしい作品です。体験版では鬼ノ武具を使った戦闘や強敵との対決を試せるため、操作感を確かめてから製品版を検討することもできます。

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