Path of Exile 2とは?自由なビルドと100体超のボスを紹介

ゲーム紹介

1. ざっくり紹介

『Path of Exile 2』は、Grinding Gear Gamesが手がけるダークファンタジーのアクションRPGです。舞台は前作から年月が流れたレイクラスト。滅ぼされたはずの「穢れ」が文明の縁から再び広がり、人々と土地を蝕むなか、プレイヤーは各地を巡って脅威の根を追います。見下ろし視点で群がる敵を倒し、膨大な装備と能力を組み合わせて自分の戦い方を作るハック&スラッシュが中心です。

早期アクセス版は2024年12月6日に始まり、Steamの現行案内では2026年12月11日に正式版へ移行する予定です。正式版は基本プレイ無料になることが明記されています。現段階でも4章のキャンペーンとエンドゲームが用意され、更新を通じて章、クラス、スキルジェム、アイテム、ボスなどが追加されます。最大6人のオンライン協力に対応し、一人で構成を突き詰める遊びと仲間で挑む遊びの両方を選べます。

2. 基本情報

タイトル Path of Exile 2
開発元 Grinding Gear Games
発売元 Grinding Gear Games
ジャンル アクションRPG/ハック&スラッシュ
発売日 早期アクセス:2024年12月6日/正式版予定:2026年12月11日
対応機種 PC(Windows)/PlayStation 5/Xbox Series X|S
プレイ人数 1~6人
価格 4,642円
備考 早期アクセス中

3. 主な特徴

12クラスを起点に戦い方を横断できる

正式版では筋力、器用さ、知性の組み合わせごとに2種類、合計12のキャラクタークラスが用意されます。クラスは戦い方の出発点であり、別クラス由来のスキルも組み合わせられます。各クラスには3種類のアセンダンシーが予定され、合計36系統へ発展します。最初の選択だけで役割が固定されず、近接、射撃、魔法、召喚などを装備や能力と結び付けて組み直せるため、試行錯誤そのものが長く遊ぶ軸になります。

スキルジェムとサポートジェムを直接組み合わせる

240種類のスキルジェムに、挙動を変える200種類のサポートジェムを装着する仕組みが特徴です。サポートジェムは装備品ではなくスキル側へ直接差し込むため、同じ技でも範囲、連射、属性、補助効果などを変化させられます。複数の主要スキルを強化しやすく、拾った装備だけでなく、どの技にどの補助効果を与えるかが構成の個性になります。単に数値を上げるだけでなく、攻撃の性質まで自分好みに変えたい人ほど深く楽しめます。

武器や技に応じて切り替わるパッシブツリー

巨大なパッシブスキルツリーには約1,500の能力があり、一部のポイントを二つのセットへ割り振る「デュアルスペシャライゼーション」が導入されています。短剣と罠、氷と雷のように異なる系統を準備すると、使った武器や技に応じて該当する配分が働きます。一つの型へ完全に寄せるだけでなく、敵や場面に合わせて二つの得意分野を切り替えられるため、武器交換が単なる持ち替えではなくビルド全体の切り替えとして機能します。

100体超のボスと終盤専用の成長

キャンペーンでは各エリアに固有のボスが配置され、正式版では100体を超えるボスが登場予定です。敵ごとの攻撃や仕掛けを見て回避する比重が高く、装備だけで押し切るのではなく動きを学ぶ必要があります。物語を終えてからは、異なる生態の地域、クラフト、強敵、特殊遭遇が連なるエンドゲームへ進みます。報酬と難度を変える専用パッシブツリーもあり、周回の方向を自分で選びながらより危険な領域へ踏み込めます。

4. どんな人に向いているか

大量の装備を比較し、スキル同士の相互作用を試しながら自分だけの構成を作りたい人に向いています。ボスの動きを覚えて避けるアクションと、数値や効果を読み解く育成の両方を楽しみたい人にも合います。最大6人協力に対応するため、役割を相談しながら仲間と進めたい人にも候補になります。

早期アクセス版は内容やバランスが更新される途中です。完成後の安定した状態を待つか、変化する環境へ参加するかで選び方が変わります。正式版は基本プレイ無料予定なので、現時点のサポーターパックは開発途中から遊ぶ権利や付属内容を理解したうえで検討するのが適切です。

5. まとめ

『Path of Exile 2』は、12クラス、膨大なジェム、二系統を切り替えるパッシブツリー、100体超のボスを組み合わせたアクションRPGです。暗いレイクラストを進む物語と、終盤まで続くビルド作りが一体になっています。自由度の高いハック&スラッシュを腰を据えて遊びたいなら、正式版までの更新状況を確認しながら注目したい作品です。

6. 関連サイト

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