人間も怪獣も街ごと激突『BeastLink』

ゲーム紹介

1. ざっくり紹介

『BeastLink』は、人間、さまざまな乗り物、そして巨大な怪獣「ビースト」が同じ都市で激突するマルチプレイアクションです。怪獣によって文明が崩壊した世界を舞台に、生存者たちは銃火器や戦車、ヘリコプターなどを利用しながら大規模な戦いへ身を投じます。

大きな特徴は、人間として地上を戦うだけでなく、血清を集めて休眠中の怪獣と「リンク」し、自ら強大なビーストになれることです。戦場には複数のビーストが同時に出現し、最大32人が参加する巨大マップで、それぞれ異なる立場と能力を生かした戦闘が展開されます。

さらに、独自の「スーパーデストラクション」技術によって、建物や街区そのものを物理演算で破壊できます。崩れた建造物によって進路や視界が変化するため、都市は単なる背景ではなく、試合の流れに影響を与える戦場の一部となります。

2. 基本情報

  • タイトル:BeastLink
  • 開発元:Grove Street Games
  • 発売元:Grove Street Games
  • ジャンル:アクション
  • 発売日:2026年8月18日
  • プレイ人数:1~32人
  • 価格:未発表
  • プラットフォーム:PC(Steam)
  • 備考:早期アクセスとして配信。オンラインPvP、クロスプラットフォームマルチプレイヤー、オフラインモードに対応

3. 早期アクセス版について

項目 内容
マップ 3種類
ビースト 4体
ゲームモード Convergence、Battle Arena
その他 武器・乗り物、キャラクターと怪獣の成長要素、チュートリアル、序盤のシングルプレイミッション

早期アクセス期間中は、新しいマップやビースト、シナリオなどを追加する更新が計画されています。正式版では、実在する3都市を基にした12マップ、合計8体のビースト、オンライン協力に対応する10本のストーリーミッションなどを収録する方針が示されています。

4. 注目ポイント

人間から巨大怪獣へ変化するリンクシステム

プレイヤーは戦場で血清を獲得し、休眠中の怪獣とリンクすることでビーストを操作できます。人間時の銃撃戦、乗り物による部隊支援、怪獣の圧倒的な攻撃という規模の異なる戦いが、一つの試合の中に組み込まれています。リンクが強くなるほど扱える力が増す一方、その力に飲み込まれる危険も物語とゲームシステムの両面で描かれます。

都市の形まで変える大規模な破壊

高層ビルを崩し、街区を破壊し、新たな通路を作ることができます。建物の陰に身を隠す、人間部隊の進路を断つ、障害物を排除して車両を通すなど、破壊を戦術へ結び付けられる点が特徴です。試合が進むにつれて都市の姿が変化し、同じマップでも異なる状況が生まれることが期待されます。

役割の異なる最大32人の大規模戦

徒歩の兵士、車や戦車、航空機、個性の異なるビーストが入り乱れるため、全員が同じ能力で戦う一般的な対戦アクションとは異なる構成です。近距離戦を得意とする巨体や空中から襲う怪獣など、ビーストごとにも能力とプレイスタイルが設定されています。味方の役割や刻々と変化する街並みに合わせた判断が重要になりそうです。

5. まとめ

『BeastLink』は、最大32人のマルチプレイ、怪獣への変身、乗り物を利用した戦闘、都市規模の破壊を一つにまとめた意欲的なアクションゲームです。人間と怪獣の大きなスケール差を、観賞用の演出ではなく実際のゲームプレイとして表現している点に注目できます。

怪獣作品が好きな人はもちろん、大人数で役割を分担する対戦ゲームや、地形が大きく変わるサンドボックス的な戦場を求める人にも向いています。早期アクセスではプレイヤーの意見を取り入れながら開発が続けられるため、追加コンテンツやバランス調整の動向も確認したい作品です。

6. 関連サイト

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