1. ざっくり紹介
『壊滅の潮汐(Tides of Annihilation)』は、異世界の侵攻によって崩壊した現代のロンドンと、アーサー王伝説を結び付けた一人用アクションアドベンチャーです。主人公グウェンドリンは大災害の生存者として、現実と幻想が混ざり合う街を進み、家族と都市を救う方法を探します。
戦闘では円卓の騎士たちを召喚し、グウェンドリン自身の攻撃と組み合わせます。騎士ごとに突撃、防御、瞬間火力などの役割が異なり、選んだ組み合わせによって連続攻撃や立ち回りが変化します。さらに、山のような巨像騎士は背景ではなく、体を登って戦い、内部の宮殿を探索できる巨大な舞台として登場します。
発売日と価格は未発表です。対応予定はPC、PS5、Xbox Series X|S。Steamでは日本語字幕が案内されていますが、日本語インターフェースには対応表示がありません。
2. 基本情報
| タイトル | 壊滅の潮汐(Tides of Annihilation) |
|---|---|
| 開発元 | Eclipse Glow Games |
| 発売元 | Eclipse Glow Games(PS Store表記:Chengdu Ophiuchus Technology Co.) |
| ジャンル | アクションアドベンチャー |
| 発売日 | 未発表 |
| 対応機種 | PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S |
| プレイ人数 | 1人 |
| 価格 | 未発表 |
| 備考 | Steamでは日本語字幕対応、日本語インターフェースは未対応です。 |
3. 主な特徴
円卓の騎士を組み合わせる戦闘
グウェンドリンは、アーサー王伝説に由来する十数人の騎士と出会い、その力を戦闘で使います。騎士には前衛として敵へ突進する者、攻撃を受け止める者、大きな瞬間火力を与える者など、明確な役割があります。プレイヤーは戦う相手や自分の好みに合わせて騎士の組を作り、主人公の攻撃へ召喚技を重ねます。単に強い騎士を選ぶだけでなく、敵を止める技から追撃へつなぐなど、能力の順序を考えることで連続攻撃と戦術の幅が広がります。
崩壊したロンドンと異世界の融合
舞台となるロンドンは、正体不明の異世界によって街路や名所がねじ曲げられ、現実と幻想の境界が崩れています。グウェンドリンは複数の層からなるエリアを探索し、侵攻の真相と二つの世界に隠された秘密を追います。現代都市の残骸に中世の伝説や怪物が入り込むため、見慣れた建築と幻想的な景観が同じ場所に現れます。家族を救う個人的な目的と、都市や世界の破滅を止める大きな目的が重なり、探索した場所そのものが物語の手掛かりになります。
登って内部へ入れる巨像騎士
ロンドンを歩く巨像騎士は、遠景を飾る巨大な敵ではありません。プレイヤーはその体を登り、表面で戦い、内部に隠された宮殿へ踏み込めます。巨大な体が戦場と探索エリアを兼ねており、通常の地上戦とは異なる高さや足場を利用して進みます。巨像ごとに背負う物語も用意され、倒すことだけが目的ではなく、内部を調べて存在の背景を知ることも冒険の一部です。巨像の大きさが、移動や戦闘だけでなく物語にも関わります。
一人で挑む物語重視のアクション
本作は一人用として案内され、オンライン協力を前提にせず、グウェンドリンと召喚した騎士の連携を自分で操作します。戦闘では主人公を直接動かしながら、状況に応じて騎士の能力を呼び出すため、仲間が常に自動で戦う形式とは異なります。敵の動きを見て回避や攻撃を行い、必要な役割の騎士を選ぶ判断が重要です。物語を自分のペースで追いながら、技の組み合わせを試せます。
4. どんな人に向いているか
一人用の三人称アクションで、複数の能力を切り替えながら連続攻撃を組み立てたい人に向いています。アーサー王伝説が現代のロンドンへ入り込む設定や、崩壊した都市を探索して災害の真相を追う物語に興味がある人にも合うでしょう。
巨大な敵の体を登り、内部まで探索するスケールの大きな場面を楽しみたい人にも合います。一方、本作は一人用です。協力プレイを中心に遊びたい人や、日本語のメニュー表示が必要な人は、購入前に対応内容を確認しておきましょう。
5. まとめ
『壊滅の潮汐』は、異世界に侵食されたロンドンを舞台に、円卓の騎士を召喚して戦う一人用アクションアドベンチャーです。騎士の役割を組み合わせる戦闘、現代都市とアーサー王伝説の融合、登って内部を探索できる巨像騎士が作品固有の見どころです。
発売日と価格は未発表です。販売開始時には、利用する公式ストアで最新の配信情報と日本語対応範囲を確認してください。

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